和菓子つくり

本日は青年部の行事で和菓子つくりを。
作ったのは薯蕷饅頭と葛饅頭。

2009071201
こちらが薯蕷饅頭。
材料はすでに芋は摩り下ろしてある状態から始めたので、割と簡単でした。
しかし、やっぱりあんこを皮で包む作業が難しい。
やっと慣れてコツがわかり始めたかなぁ〜というところで全部包み終わっちゃった。
写真だとわかりにくいですが、奥の二つが白、手前の一つがピンクです。
生地の状態だといい色のピンクだと思っていたんだけど、
蒸したらちょっと色が薄くなっちゃった。もうちょっと濃くてもよかったかも。
あんこも美味しかったけど、皮が美味しかった。

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こちらが葛饅頭。
葛をちょうどいい固さまで練って、あんこを包んでいくのが難しかった。
しかも最後、葛が足りなくなっちゃって、無理やりあんこを包んだら、
ちょっとお見せできない状態になっちゃいました。
写真のはかなり上出来のやつ。
いくつか形が悪いのもあったけど、葛は吉野葛をつかったので、
とっても美味しかったです。

今回の作り方だと、なんとなく家でも出来そうな気がしてきました。
材料も最近はいろいろ便利なものがあるから、家でも挑戦してみようかしら。

ベロニカ苑でのボランティア茶会

あいにくの雨模様だったのですが、青年部で毎年開催している、
知的障害者更生施設の「ベロニカ苑」でのボランティア茶会に参加してきました。
ベロニカ苑でのお茶会も今年で6回目かな?

今年のテーマは「蛍狩り」で。
だいぶ、お互いに慣れてきたこともあって、お茶の飲み方のデモをしたり、
いつも体験は自分で点てたお茶を自分で飲んでいたのですが、
今年は相手に点ててあげて、点ててもらったのを飲む、なんてこともしてみました。

毎年、すごく楽しみにしてくださっていて、今年も最後に「来年もまた」と
言ってくださったのがすごくうれしかったりします。

蒸し暑くて着物を着るもの暑いんだけど、着物姿も喜んでいただけるので、
着ていったかいがありました。

染色・風呂敷作り

青年部の行事で、染色体験をしました。
本当は江戸小紋とかの染色を考えていたんだけれど、
なかなか1日で思うような体験ができるようなところがなく、
知り合いの方に紹介していただいた、紅型染めの先生にお願いしました。

紅型の型彫りから最後の仕上げまで、たくさんの工程があるのですが、
さすがに一日ではできないので、今回は一部のみの体験。
風呂敷の地の部分の色染めと模様の色差しといわれる部分を。

風呂敷の図案は4種類あって、どれも先生にかなりご無理をいって
考えていただいた図案。
シックなものから華やかなものまで、どれも素敵な柄でした。

地染めはそれなりにできたのだけど、色差しがかなり大変でした・・・。
ひたすら無言で色を塗り塗り。
最初は丁寧に、丁寧に、とやっていたんだけれど、
2度塗りするころには塗り方もかなり大胆(おおざっぱともいう)に
なってしまった(汗)
それでも、出来上がってみればかなり達成感&充実感がありました。

今日は色差しまでで、このあと、業者に頼んで蒸しや色止めなどの
作業があり、完成するのは1ヵ月ぐらい後。

先生によると、色の塗むらもなくなかなかよいできとのことだったので、
出来上がりがすごく楽しみです(*^^*)

「−数寄の玉手箱−三井家の茶箱と茶籠」展

三井記念美術館で開催されている「−数寄の玉手箱−三井家の茶箱と茶籠」展
に行ってきました。

展覧会のポスターを見て、行きたい!と思っていたのですが、
たまたま青年部でお話をしたら、「行事にしましょう」ということになり、
青年部の行事として行ってきました。

江戸後期から近代にかけて三井家で仕立てられた三井家伝来の茶箱・茶籠が
約30点展示されていました。

もともと、お点前でも茶箱は好きなのですが、展示されている茶箱が
本当に可愛くて、可愛くて。
(お茶道具に可愛い、という表現は合わないかもしれないけど)
とにかく、茶箱なのですべてが小さい。
オーソドックスな茶箱から、「唐物竹組大茶籠」という
茶道具から香道具まで入った豪華な茶籠、
抹茶道具と煎茶道具が一緒に入った茶籠など、珍しいものもあり、
久々に見ていて楽しい、見ごたえのある展覧会でした。

茶箱の道具組みも、楽の茶碗から赤絵、祥瑞と茶碗一つをとってもさまざま。
自由な発想で、自分の好みを最大限に詰め込んだ!という感じがします。
それでいて、取り合わせがしっくりとあっているところが
さすが、という感じでした。

なんだか、たくさんのステキな茶箱をみていたら、
自分でも茶箱を組んでみたくなってしまった・・・。

久しぶりに足がぱんぱん

金曜日と土曜日は、地区大会のお手伝い。
金曜日の記念茶会は会場係で、土曜日は記念品係だったので、一日中立ちっぱなし。
そのため、ふくらはぎがぱんぱん(涙)
筋肉痛の可能性濃厚だったので、サロンパスなんか貼っちゃいましたわ。

さすがに一日中着物を着ていても着崩れることはなくなったけど、
草履を一日中履いているのはまだまだだめみたい。

もうちょっと草履になれないとね。

納涼茶会

先日、青年部で吹きガラス体験をしたのですが、せっかくなので
そこで作ったお道具を使ってお茶会をすることに。
秋に地区大会もあるので、水屋やお運びの練習もかねたお茶会となりました。

お席は立礼席と薄茶席に点心。
立礼席はガラスの茶碗を使ったので、冷水点で。
2007070801
ガラスの水差しを風炉に見立て、そこにアラビア製のポットを鉄瓶に見立てて。
練習のときの写真なので、水差しには何も入っていませんが、
本番はまわりに氷をたっぷり入れました。

こちらは薄茶席の香合。
2007070802
去年のリレー茶会のときの主菓子だった「浜土産」のハマグリ。
本当は中に金箔をはるのだけれども、さすがに金箔は貼れなかったので
金色のアクリル絵の具でぬりぬりしてみました。

2007070803
立礼席の花入れ。これも吹きガラス体験のときの作品。

今回のお茶会、お道具のほとんどが会員の持ちよりでした。
私も薄茶席の花入れや香合、立礼席の菓子器などを持って行ったのですが、
菓子器なんて、うちの母がお正月とかお客様が来たときのお食事用に使いたいと、
なぜか15枚も買ってもっていたもの。
一度も使ったことがなく、今回初めて日の目を見ました。

道具選びから当日のタイムスケジュールまで、いろいろ大変だったけど、
無事に終わってよかった。。。

吹きガラス体験

先週の日曜日ですが、青年部の行事で吹きガラスの体験をしてきました。
場所は玉田ガラス工房さん。
特別にお願いしてお茶道具を作成させていただくことに。

お茶碗、振り出し、お茶入れ、菓子器、花入れのどれかを選んで作成だったのですが、
私は菓子器を選んで作成しました。

作成自体は先生とスタッフの方の多大な(笑)ご協力のお陰でなんとか
完成させることが出来ました。

で、できたのがこちら。
2007052301
見本で見た色はもっと薄い青だったのですが、夏だしもうちょっと濃い色がよくて、
お願いして濃くしていただきました。
出たとこ勝負だとのことでしたが、青の渦巻きが想像以上にいい感じで、
色も思ったとおりの色でした。

とかしたガラスを少し膨らませて、丸い形を徐々に大きくして
ちょっと大き目のおわんのような形に。
足はまるくしたガラスを三つくっつけて、最後は遠心力で平らにしました。

2007052302
お菓子なんかものっけてみたりして。
笹の葉をしいて、金玉とかでもいいかもしれない。
夏にちょうどいい、涼しげな菓子器になりました。

座禅会

本日は青年部の行事で「座禅会」を。
町田の宗保院という、曹洞宗のお寺で行いました。
このお寺では毎月2回、「座禅会」を行っているそうです。

まずは座禅について副住職さんから簡単にご説明していただいた後、
実際に座禅場で、座禅場の入り方から畳へのあがり方、足の組み方などを
教えていただく。
私は初めて座禅をしたのですが、まず足が組めない(汗)
両足を組むのは無理だと判断し、片足だけ組むことに。
片足を組む場合は左足だけを組むそうです。

臨済宗では向かい合って座禅を組むそうですが、曹洞宗は壁に向かって。
頭はまっすぐに上げたまま、目だけを1メートル先の下に向けるそうです。
ゆっくり息を吸ってはきながらひたすら無の状態に。
座禅では「非思量」の状態になることが大切だそうです。
「非思量」とは簡単にいってしまうと考えないようにすること。
つまり日ごろ過去を振り返って、ああだこうだとぐるぐる考えてしまっているのを
やめて何も考えないようにすることだそうです。

普通は「一ちゅう(火偏に主)」の間行うそうです。
「一ちゅう(火偏に主)」とはろうそく1本のことでこれが燃え尽きるまでの時間。
だいたい40〜50分ぐらいだそうです。
今回は時間の関係もあって15分ぐらいだったかな?

座禅の後は写経。
般若心経をまずは読経して、そのあと写経に。
見本が下に敷いてあって、それをなぞって写していくやり方ですが、
筆ペンとはいえ、久しぶりに筆で文字を書いたので大変でした。
最後に願目を書いてお寺に納めてきました。

なかなか自分を空っぽにして無の状態にするなんてできないのでいい体験でした。
何も考えないというのは案外できそうで、すごく難しいんだなと思いました。
こういうのを定期的に続けると、いいリラックス、気分転換になるんだろうな。

七夕茶会

今日は青年部の行事で、知的障害者更生施設の「ベロニカ苑」での七夕茶会。
ベロニカ苑でのお茶会は1回目はクリスマス、2回目はひな祭りで、3回目の今回は七夕。
苑の方でもとても楽しみにして下さっていて、こちらもとても楽しくできるお茶会です。

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七夕ということでお花の代わりに笹飾り。
お道具は、お棚(扇面棚)とお釜は苑のものをお借りしました。
水差しは江戸切子、お薄器は加藤丈佳先生のもの。
蓋置きはガラス製でほたるぶくろの絵がついていました。
お茶碗は青磁で韓国の方(柳なんとかさん、名前忘れた(汗))のものだそう。

最初にお点前を見ていただきながらお茶を一服楽しんでいただき、
その後は実際に自分たちでお点前を体験していただきました。

こちらも3回目ということで、だいぶ勝手がわかってきたので、
前回よりもスムーズに運ぶことができたかな?
かなり蒸し暑かったので着物は少々大変だったけど。。。

「和菓子で楽しむ道中日記」展

青年部の行事で、虎屋文庫の「和菓子で楽しむ道中日記」展に行ってきました。

まずはとらやのお菓子とお茶で一服。
お菓子は季節の生菓子の「紫の玉」「青葉の露」「初蛍」「なすび餅」を用意していただきました。
私は「初蛍」をいただいたのですが、中は黄身餡で外がつるんとした葛。
ちょっと甘かったけど初夏らしい涼しげなお菓子でした。

一服の後は、とらやの研究員の方によるお話。
和菓子の由来など1時間ほどのお話でしたが、お菓子というのは
もともとは木の実や果物のことをさしていたこと、
加工されたいわゆるお菓子が最初に作られたのは奈良時代ぐらいだということ、
今の和菓子が完成したのは江戸時代の中期ごろだったことなど、
なるほどと思ったり、意外だと思うことがたくさんあり、
1時間があっという間に過ぎました。
もっとお話を伺いたかったなぁ、という感じ。

お話の後は、自由に展示を干渉。
テーマが「道中日記」ということで、江戸時代から明治時代の道中日記に登場する
お菓子を中心とした展示でした。
中でも一番大うけしたのが「土御門泰邦」の道中日記。
とにかく食べるもの食べるもの、ひたすら酷評。
こんなにこき下ろすなら食べるのやめりゃぁいいのに、と思うくらい。
昔の人でもグルメを称する人はいたのね。。。

この後は、ヴェトナム・アリスでランチ。
春巻のバスケット(揚、生、蒸の春巻きの盛り合わせ?)が美味しかったです。
最後のデザートのころにはお腹パンパンで、大満足でした。。。
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